2006年 10月 23日 ( Mon)
2006年 10月 19日 ( Thu)
今回は岩手の家で使用する断熱材です。
断熱材も色々な種類があり、予算に余裕があれば、
『炭化コルク』 『羊毛(ウール)』 『セルロース』
等を使用したいところですが、今回は予算が厳しかったので以下の断熱仕様としました。
屋根面、床下は 『押出法ポリスチレンフォーム3種b』 を使用します。
通称スタイロフォーム(商品名)ですが、今回はミラフォーム。
1種から3種まであり、1種よりも3種の方が熱伝導率が低くなり
断熱性がUPします。

床下は根太間に挟み込み。

2階屋根面は垂木下に打ち付け。(垂木間で通気層確保)

少し手間になりますが、重なる部分に决り(しゃくり)を入れてもらいました。
大工さん、ありがとうございます!

壁面の断熱は岩手滞在中に施工されなかったのですが、
『高性能グラスウール16K』 を使用します。

僕自身、グラスウールはあまり好きでないので本来であれば避けたかったのですが、
予算の関係で壁面はグラスウールとしました。
グラスウールにも種類があり、10K、16K、高性能16K、高性能24K等
数値が高くなるにつれ、断熱性能は上がります。
一般的な住宅では壁面、天井面ともグラスウールによる断熱が多いと思います。
以前に厚い杉板を断熱材として使用したことがあります。
熱伝導率は
グラスウール10K 0.050W/(m・K)
木材 0.100W/(m・K)前後
コンクリート 1.600W/(m・K)
熱伝導率が低い程、その材料の断熱性能はよいことになります。
(実際には断熱材の厚さも関係してきますが)
木はグラスウール等の『断熱材』と比べると1/2〜1/3の断熱性能ですが、
熱伝導率は低い方なので、断熱効果は予想以上にありました。
健康住宅志向の方には良いかもしれません。
地域・気候や諸条件に合わせて断熱材を選択しましょー
断熱材も色々な種類があり、予算に余裕があれば、
『炭化コルク』 『羊毛(ウール)』 『セルロース』
等を使用したいところですが、今回は予算が厳しかったので以下の断熱仕様としました。
屋根面、床下は 『押出法ポリスチレンフォーム3種b』 を使用します。
通称スタイロフォーム(商品名)ですが、今回はミラフォーム。
1種から3種まであり、1種よりも3種の方が熱伝導率が低くなり
断熱性がUPします。

床下は根太間に挟み込み。

2階屋根面は垂木下に打ち付け。(垂木間で通気層確保)

少し手間になりますが、重なる部分に决り(しゃくり)を入れてもらいました。
大工さん、ありがとうございます!

壁面の断熱は岩手滞在中に施工されなかったのですが、
『高性能グラスウール16K』 を使用します。

僕自身、グラスウールはあまり好きでないので本来であれば避けたかったのですが、
予算の関係で壁面はグラスウールとしました。
グラスウールにも種類があり、10K、16K、高性能16K、高性能24K等
数値が高くなるにつれ、断熱性能は上がります。
一般的な住宅では壁面、天井面ともグラスウールによる断熱が多いと思います。
以前に厚い杉板を断熱材として使用したことがあります。
熱伝導率は
グラスウール10K 0.050W/(m・K)
木材 0.100W/(m・K)前後
コンクリート 1.600W/(m・K)
熱伝導率が低い程、その材料の断熱性能はよいことになります。
(実際には断熱材の厚さも関係してきますが)
木はグラスウール等の『断熱材』と比べると1/2〜1/3の断熱性能ですが、
熱伝導率は低い方なので、断熱効果は予想以上にありました。
健康住宅志向の方には良いかもしれません。
地域・気候や諸条件に合わせて断熱材を選択しましょー

2006年 10月 14日 ( Sat)
2006年 09月 30日 ( Sat)
2006年 09月 29日 ( Fri)
岩手の家 土台敷きに続き、建て方となります。
今回は柱、梁など構造材は 『プレカット加工』 としました。
プレカットは柱梁等の仕口を工場で機械により加工します。
大工が木材の癖をみながら手作業で加工するものを 『手刻み』 といいます。
こちらは大工の技量により出来上がりも変わってきますが、
木の動き(伸縮など)にあわせた仕口加工が出来るので、木造建築は本来であれば伝統的な『手刻み』の方が適していると思います。
今回も『手刻み』にこだわりたいところですが、予算を考え『プレカット』を選択しました。
まずは1階柱から。

まだまだ、どんな形になるかわかりませんね。

2階床梁から2階柱へ。

小屋梁、小屋束、母屋が上がりました。
片流れなので一番高い所の横架材を棟木と考えて、祝上棟です。
建物の大体の形がみえてきましたね。

母屋の上に垂木を組めば、屋根の形もみえてきます。
あと少し!!

今回は柱、梁など構造材は 『プレカット加工』 としました。
プレカットは柱梁等の仕口を工場で機械により加工します。
大工が木材の癖をみながら手作業で加工するものを 『手刻み』 といいます。
こちらは大工の技量により出来上がりも変わってきますが、
木の動き(伸縮など)にあわせた仕口加工が出来るので、木造建築は本来であれば伝統的な『手刻み』の方が適していると思います。
今回も『手刻み』にこだわりたいところですが、予算を考え『プレカット』を選択しました。
まずは1階柱から。

まだまだ、どんな形になるかわかりませんね。

2階床梁から2階柱へ。

小屋梁、小屋束、母屋が上がりました。
片流れなので一番高い所の横架材を棟木と考えて、祝上棟です。
建物の大体の形がみえてきましたね。

母屋の上に垂木を組めば、屋根の形もみえてきます。
あと少し!!

















