一級建築士事務所アトリエnAtの手がける現在進行中物件の紹介とその他色々なブログ。
2006年 09月 29日 ( Fri)
岩手の家 土台敷きに続き、建て方となります。

今回は柱、梁など構造材は 『プレカット加工』 としました。
プレカットは柱梁等の仕口を工場で機械により加工します。

大工が木材の癖をみながら手作業で加工するものを 『手刻み』 といいます。
こちらは大工の技量により出来上がりも変わってきますが、
木の動き(伸縮など)にあわせた仕口加工が出来るので、木造建築は本来であれば伝統的な『手刻み』の方が適していると思います。
今回も『手刻み』にこだわりたいところですが、予算を考え『プレカット』を選択しました。

まずは1階柱から。
Pict3130.jpg

まだまだ、どんな形になるかわかりませんね。
Pict3140.jpg

2階床梁から2階柱へ。
Pict3145.jpg

小屋梁、小屋束、母屋が上がりました。
片流れなので一番高い所の横架材を棟木と考えて、祝上棟です。
建物の大体の形がみえてきましたね。
Pict3149.jpg

母屋の上に垂木を組めば、屋根の形もみえてきます。
あと少し!!
Pict3150.jpg

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