一級建築士事務所アトリエnAtの手がける現在進行中物件の紹介とその他色々なブログ。
2006年 08月 24日 ( Thu)
前回の遣り方検査後、翌8/21から基礎工事のスタートとなりました。

今回はベタ基礎です。
地盤調査をした結果、地表面から1.5mまでと2mから下は、かなりの地耐力があったのですが、1.5m〜2mまでの中間層50cmが若干気になる結果でした。
以前田圃だったという事からその部分のみ軟弱層が残っているんですね。
ちなみに軟弱層下(2mより下)は岩盤との調査結果です。

『布基礎+杭』 を選択するか、『ベタ基礎のみ』 で施工するか悩みましたが施主とも相談した結果、予算的な面から後者を選択しました。
やはり杭工事を入れると金額はUPしてしまいますね。

施主であるKさんは
『沈下したらジャッキアップするから構わないよ〜』 なんて言ってましたが
大丈夫そんな事にはならないですよ〜

全体的な地耐力は出ているし、造成後数年経過しているとの事なので問題ないと判断しました。

まず根切り工事から始まります。土掘りですね。
基礎耐圧盤+捨てコン+砕石分の土を掘っていきます。『床付け』と言ったりもします。

しかしこの日も暑かったぁ・・・
東北といっても盆地なんかはかなり暑いみたいですね〜
横浜とあまり変わらないです
職人さん方、暑い中ご苦労様です。
体調を崩さないよう気を付けて下さいね。

20060901115551.jpg


こんな大きな石がゴロゴロ出てきました。
やはり表層は固そうですね〜
土というか、砕石ですね。

20060901115604.jpg


この後、写真手前に見える新しい砕石を敷き固め、捨てコンクリート打設後、
鉄筋の配筋・型枠建込、コンクリート打設となります。

次回は鉄筋の配筋検査、楽しみです
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック