一級建築士事務所アトリエnAtの手がける現在進行中物件の紹介とその他色々なブログ。
2007年 01月 28日 ( Sun)
久々の更新、なかなか更新できなくすみません。

今回は 岩手の家 で使用した建具金物を紹介します。
建具金物を紹介するかたは、あまりいらっしゃらないと思いますが・・・
紹介します。

まずは内部建具。
内部建具は出来るだけ引戸としたのでこの金物を一番多く使用しました。
引手 UNIONステンレス製
39-01.jpg


やむなく開戸にした建具。
レバーハンドル UNIONステンレス製
39-02.jpg


和室襖
真鍮製角引手
39-04.jpg


折戸
取手 UNIONアルミ+ゴム製
下の写真は先端ゴム部分が黒ですが、部屋により白も使用。
また、このタイプで写真より少し短くそして少し太くなったものを
一部の家具扉に使用しました。
39-03.jpg


次は玄関ドアです。
レバーハンドル UNIONステンレス製
ドアガード UNION
シリンダー(鍵)はディンプルキー(穴がポチポチとある鍵)という防犯性の高いタイプ。
当初GOAL社のV18を使用予定でしたが、レバーハンドルとの相性から、
同タイプの代替品としました。
39-05.jpg


勝手口ドア
レバーハンドル UNIONステンレス製
ドアガード スガツネ
このドアガードはドアを少し開けた状態で固定可能なので、
通気する際にとても役立ちます。
シリンダーは玄関と同じです。
39-07.jpg


今回の建具金物は、ほぼUNIONで選択しました。

また、建具本体は襖、障子など一部を除き、米松ピーラーとしています。
米松ピーラーは年数が経つと、段々とやけて赤黒くなりとても良い色になります。

床フローリング(無垢赤松)同様、変化する材料を使用するのは好みの分かれるところですが、
これから末永く生活していく中で、変化を楽しんでいただければ、と考えています。