一級建築士事務所アトリエnAtの手がける現在進行中物件の紹介とその他色々なブログ。
2006年 08月 23日 ( Wed)
久しぶりの更新です。

先週末から岩手へ行っていました。

今回は『遣り方』の検査です。

『遣り方』とは建物の周囲に貫板(木材)を打ち建物の正確な位置・高さ出しをすることです。
建物の配置を決定する、一番最初の重要な工事ですね。
ここで間違っていたりすると・・・とんでもないことになっちゃいます
お盆明けの8/19に検査となりました。

20060901114558.jpg


わかりづらいと思いますが下の写真の横板部分に墨が打ってあります。
これが柱芯(柱の中心線)です。

20060901114612.jpg


建設会社、現場担当者、設備業者、そして設計者の僕の立会で検査開始。
隣地境界線からの建物配置寸法確認、GL(地盤面)の確認と、特に問題なくOKです

その後施主に検査報告し、いよいよ基礎工事の着工となります。

これからが楽しみです